「お口の専門店」オリジナル歯ブラシ、つやはく(艶白)の口コミと評価をお届けします。
いつもタフト24を愛用していますが、サンプルで頂いたつやはく(艶白)歯ブラシが思いのほか良くって♪

リピートする気になりました!
この記事では、つやはく(艶白)歯ブラシを1週間以上使ってみた体験談と、タフト24との比較をまとめています。


つやはく(艶白)歯ブラシの口コミ 極細でも痛くない!

つやはく(艶白)歯ブラシは、毛先が極細で歯と歯茎の間に入りやすいデザイン。
歯周ポケットまでしっかり磨けている感じなので、歯周病菌の予防に良さそう。

頂いた艶白歯ブラシはS(ソフト)タイプでした。
柔らかめのブラシなので、歯茎に当たったときも痛くなく、傷つけずにしっかり磨くことができました。

毛先が細いタイプは痛いことがあって避けてたのに、艶白は大丈夫。

ヘッドはコンパクトサイズだから、奥歯の側面も磨きやすい!
細かい部分までしっかりケアできるので、口内の隅々までスッキリと磨くことができました♪


つやはく(艶白)歯ブラシの特徴

100℃の高温での煮沸消毒が可能
まず、つやはく(艶白)歯ブラシは、100℃の高温での煮沸消毒が可能。
衛生面に対する不安を解消し、いつでも清潔な状態で使えることも魅力のひとつです。
風邪をひいているときに使っても、治ったときに煮沸すれば衛生的。
使いはじめたばかりだと、捨てるのはもったいないですもんね。
へたりにくくて長持ちする
つやはく(艶白)歯ブラシは、柔らかさにも関わらず、へたりにくくて持ちがいいというのも特徴です。
艶白のブラシに使用されている「PBT毛」は高品質・高耐熱・高耐久。

一般的な歯ブラシに使われているナイロン毛に比べ、吸水性が低いという特徴が。
そのため、変化を起こしにくく、耐久性に優れているんです。
好みに合わせて毛の硬さを選べる
つやはく(艶白)歯ブラシは、毛の硬さも選ぶことができます。
M(ふつう)・MS(やややわらかめ)・S(やわらかめ)の3種類。
今回はソフトタイプをお試ししましたが、個人的にはもう少し硬くてもいいかなと思っています。
買うとしたらMSかな。
つやはく(艶白)とタフト24歯ブラシを比較

つやはく(艶白)歯ブラシの方が毛先が極細な分、高さがある印象。
しかし、使ってみたところ奥歯に入りにくいなどのデメリットはありませんでした。
ブラシが柔らかいので、どこでも入りやすく磨きやすい感じです。
タフト24もS(ソフト)を使っていますが、つやはく(艶白)のソフトよりは硬いですね。

両方つかってみた体験談から言うと、
面を磨く → タフト24
歯間を磨く → 艶白
という印象。
歯周病予防したい人や、歯石が付きやすい人は、つやはく(艶白)歯ブラシがいいんでしょうね。
私は朝はコーヒーを飲んだあと磨くから、朝はタフト24。
夜は歯間までしっかりキレイにしたいから、つやはく(艶白)歯ブラシという風に使い分けたいと思っています。
つやはく(艶白)歯ブラシの口コミと評価まとめ

つやはく(艶白)歯ブラシは、使い心地の良さと品質の高さにより、かなり売れていますね。
好みや歯の状態に合わせて硬さが選べて、長く使っても劣化しにくいのも魅力。
タフト24と使い分けると、最強の口腔ケアが叶いそうです。

