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CeraVe洗顔料の口コミ 種類や成分・使い方などもレビュー!

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CeraVeの洗顔料は、洗い上がりも乾燥してつっぱることがないからエイジング世代も使いやすい。

泡立たないHydratingと、泡立つFoamingの2種類を使い分けるのがおすすめ!

使用レビューや成分などを口コミするので、参考にしてくださいね。

CeraVe洗顔料 私が使った種類は2つ

CeraVeから発売されている洗顔料は、こちらの2種類になります。

左が敏感肌や乾燥肌におすすめの「Hydrating Facial Cleanser」。

右がノーマル肌やオイリー肌にぴったりの「Foaming Facial Cleanser」です。

どちらもセラミド配合で、石けんなどと比べると洗い上がりはマイルド。

Foaming Facial Cleanserの方は泡立つので、軽いミネラルメイクなら落とすことができますよ。

CeraVe洗顔料 Hydrating Facial Cleanserのレビュー

cerave 洗顔料

柔らかいクリーム状の洗顔料。

泡立ちはなく、皮膚表面の汚れを優しく落としているイメージです。

乾燥がひどい花粉の季節や、朝の洗顔に使っています。

「顔を洗った~」というようなスッキリ感はゼロ!

でも、皮膚がバリバリに乾いているとき(鼻かみすぎてヒリヒリするときなど)は、最高に優しい使い心地で助かります。

CeraVe洗顔料 Foaming Facial Cleanserのレビュー

cerave 洗顔料

こちらは粘性のある透明タイプ。

たっぷりではありませんが、泡立ちもあります。

石けんで落とせるファンデーションなどのメイクなら、この洗顔料だけでパパっとクレンジングも兼ねて済ませています。

普段はメインでこちらを使いますが、ひどく肌が乾燥することはありません。

石けん洗顔しているときは肌の水分不足を感じていたので、CeraVeのほどよいスッキリ感と潤い感に病みつきです!

CeraVe洗顔料の成分

Hydrating Facial Cleanser

水、グリセリン、セテアリルアルコール、フェノキシエタノール、ステアリルアルコール、セタノール、ステアリン酸PEG-40、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ステアリン酸グリセリル、ポリソルベート20、エチルヘキシルグリセリン、リン酸K、EDTA-2Na、リン酸2K、ラウロイルラクチレートNa、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ヒアルロン酸Na、キサンタンガム、カルボマー、トコフェロール、セラミドEOP

Foaming Facial Cleanser

水、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン、グリセリン、ラウロイルサルコシンNa、プロパンジオール、PEG-150 ペンタエリスリチルテトラステアレート、ナイアシンアミド、PEG-6カプリル/カプリン酸グリセリド、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、カルボマー。メチルココイルタウリンNa、安息香酸Na、塩化Na、ラウロイル乳酸Na、ヒアルロン酸Na、コレステロール、フェノキシエタノール、EDTA二ナトリウム、クエン酸、EDTA四ナトリウム、フィトスフィンゴシン、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセロール

どちらにもセラミドが配合されていますが、洗い流すのであまり意味はないような・・・。

CeraVe洗顔料の口コミや評判

CeraVe洗顔料の口コミ レビューまとめ

CeraVeの洗顔は、落としすぎず優しい使用感が魅力!

ほかにもサリチル酸配合のものがあるらしいけど、アラフィフの肌には強すぎですね。

朝洗顔やメイクしていないときはHydrating。

メイクも落としたいときはFoaming。

使い分けると肌が乾燥しすぎず、いい感じです♪

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