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CeraVeモイスチャライジングローションとクリームの口コミ 顔にも使える!

CeraVeのモイスチャライジングローションとモイスチャライジングクリームは、アラフィフの肌に大助かり!

体だけでなく、顔にも普通に使っていました。

3種類のセラミドとヒアルロン酸で潤してくれるので、しっとり。

そして、ベタつきのない不思議な使用感も好み。

CeraVeのモイスチャライジングローションとクリームのレビューと、成分などをまとめました。

CeraVeモイスチャライジングローションのレビュー

cerave モイスチャライジングローション 口コミ

CeraVeのなかでは乳液という位置づけの使用感。

特にボディ用と定められている商品ではないので、顔・体どちらにも使っていました。

ただ、CeraVeにはフェイス専用アイテムも販売しているので、どっちかって言うとボディ用なんでしょうね。

でも、顔にも問題なく使えましたよ。

成分

水、グリセリン、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、セテアリルアルコール、セタノール、ジメチコン、フェノキシエタノール、ポリソルベート20、セテアレス-20、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、ラウロイルラクチレートNa、エチルヘキシルグリセリン、リン酸K、EDTA-2Na、リン酸2K、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、キサンタンガム、カルボマー、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、セラミドEOP

3種のセラミド、ヒアルロン酸入ってます。

使い方

cerave モイスチャライジングローション 口コミ
乳液のようなテクスチャー

化粧水のあとでもいいし、これ1本でもOK!

柔らかいテクスチャーでのびがよいので、広範囲に一気に塗りたいときも使いやすい。

CeraVeモイスチャライジングクリームのレビュー

cerave モイスチャライジングクリーム 口コミ

敏感なとき顔にも問題なく使えたのが、モイスチャライジングクリーム。

ちょっと固めのテクスチャーと思いきや、伸びは抜群♪ 

ハンドクリームとして塗った後に水を使うと、ちょっとヌルっとした感触になってしまうのが欠点。

しかし、保湿力は高いのにベタつかないし、テカらない!

でっかいポンプタイプも発売されている人気商品です。

成分

水、グリセリン、セテアリルアルコール、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、セタノール、セテアレス-20、ワセリン、ジメチコン、フェノキシエタノール、ベヘントリモニウムメトサルフェート、リン酸K、エチルヘキシルグリセリン、ラウロイルラクチレートNa、EDTA-2Na、リン酸2K、セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、キサンタンガム、カルボマー、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、セラミドEOP

3種のセラミド、ヒアルロン酸入ってます。

使い方

モイスチャライジングクリームも、化粧水のあとでも、これ1本でもOK!

テカりにくいマットな使用感なので、物足りなさを感じる人は化粧水とセットがいいでしょう。

顔もボディも使えます。

CeraVeモイスチャライジングローションとクリームの評判

CeraVeモイスチャライジングローションとクリームどっちがいい?

2つとも使ってみて、私がリピしたのはモイスチャライジングローション。

保湿力もそれほど大差ないと感じたし、のびがいい分ボディにも使いやすかったし。

CeraVeはじめてで迷うなら、モイスチャライジングローションから入ってみてくださいね。

CeraVeモイスチャライジングローションとクリームの口コミまとめ

CeraVeのモイスチャライジングローションとクリーム、両方とも3種のセラミドとヒアルロン酸が配合されています。

使用感は軽めで、ベタつかずテカりにくい仕上がり。

顔・体どちらにも使えるので、スキンケアの断捨離したい人にもおすすめ♪

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