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アクアレーベル日焼け止めが販売終了になったのはなぜ?代替品はある?

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アクアレーベル日焼け止めが販売終了になっていました。

販売終了になったのは、「パーフェクトプロテクトミルクUV」と「ホワイトプロテクトミルクUV」です。

代わりとなる日焼け止めは発売されてる?

今のところ、アクアレーベルの日焼け止めは、セルフバリアUVミルクだけみたい。

資生堂のHPでも、「パーフェクトプロテクトミルクUV」と「ホワイトプロテクトミルクUV」の代わりとして、アクアレーベルセルフバリアUVミルクが紹介されていました。

アクアレーベル日焼け止めが販売終了になった理由はなぜ?

アクアレーベル日焼け止め「パーフェクトプロテクトミルクUV」と「ホワイトプロテクトミルクUV」は、2022年10月~12月に生産終了しています。

生産終了となった理由は、資生堂のHPには掲載されていませんでした。

ブルーグリーンが特徴のアクアウェルネスシリーズが発売されたので、既存のアクアレーベルアイテムを整理しているのかもしれませんね。

少し変更したかったのかな?

アクアレーベルは手に取りやすい価格のブランドなので、これからも続いてほしいですよね♪

アクアレーベル日焼け止めの代替品「セルフバリアUVミルク」

アクアレーベルセルフバリアUVミルク

アクアレーベルセルフバリアUVミルクを使ってみました。

乳液として使えるだけあって、保湿力はそこそこあります。

それなのに、テカらずに仕上がるのは高評価!

しかも、ちょっとツヤが出たように明るい肌になるので、あとはパウダーだけでそこそこの肌になれます(笑)

アクアレーベルセルフバリアUVミルク

1回に使うのは、パール粒2個分。

容器の裏に目安量のイラストがあるので、確認しやすいのもいいですね。

SPF50+、PA++++とUVカット効果も高いので、夏のお出かけにもヨシ。

ただ、ウォータープルーフではないので、汗をかきやすいレジャーには不向きかも。

軽めのレジャーや日常使いに。

紫外線防止には紫外線吸収剤が使われています。

アクアレーベルセルフバリアUVミルクの成分

水,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,BG,酸化亜鉛,イソヘキサデカン,グリセリン,安息香酸アルキル(C12-15),シリカ,酸化チタン,PEG-60水添ヒマシ油,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,カンテン,含水シリカ,ジメチコン,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,塩化Mg,トレハロース,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,オウゴン根エキス,グルタミン酸,ラベンダー油,アシタバ葉/茎エキス,ヒアルロン酸Na,メチオニン,アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液,加水分解コメエキス,オクラ果実エキス,イソステアリン酸,PEG-100水添ヒマシ油,(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン,水酸化Al,セスキイソステアリン酸ソルビタン,ハイドロゲンジメチコン,サクシノグリカン,ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース,ジステアリルジモニウムクロリド,BHT,トコフェロール,ピロ亜硫酸Na,EDTA-2Na,イソプロパノール,アラニン,ソメイヨシノ葉エキス,フェノキシエタノール,クロルフェネシン

だから、ノンケミカルがいい人には向きませんよ。

白浮きしない。

毎日使いやすい。

しっかりUVカット。

を求める人向きですね。

アクアレーベルセルフバリアUVミルクの口コミ

アクアレーベル日焼け止めが販売終了になったのはなぜ?のまとめ

アクアレーベル日焼け止めで、販売終了になったのは、「パーフェクトプロテクトミルクUV」と「ホワイトプロテクトミルクUV」です。

代わりは、アクアレーベルのセルフバリアUVミルク。

販売終了となった2つの日焼け止めよりも、白浮きしないし使いやすいですよ!

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