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ピュリナワンのターキーが廃盤なのはなぜ?リニューアルしてチキン味に?

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ピュリナワンのターキーが廃盤になっていました。

2022年に製造終了したみたいです。

リニューアル?なのかわかりませんが、チキン味になっています。

一体なぜ廃盤になったのでしょう?

チキン味は何が変わった?

チキン味に変更になって、どこが違うかを比較してみました。

ただ、通販サイトではまだ、ピュリナワンのターキー味は購入できます。

賞味期限もあるので、早めにストックしておきましょう。

ピュリナワンのターキーが廃盤になった理由はなぜ?

ピュリナのホームページには、ターキー味が廃盤になった理由までは書かれていませんでした。

ただ、通販で大容量が販売されているので、店頭販売サイズだけ販売終了になったのかもしれません。

Amazonや楽天では買えるし。

通販のピュリナワンのターキー 賞味期限は?

通販でピュリナワンのターキーを購入した人に口コミを見てみると、賞味期限についてはさまざまな意見がありました。

ほとんどが購入日より1年後の賞味期限のものが届いているんですが、なかには半年もなかったという声も。

多頭飼育なら消費できるかもしれませんが、1匹で4kg以上を短期間に食べきるのは大変。

飽きることもあるからね。

でも、口コミ件数が4000件を超えているということは、ピュリナワンのターキー味を望んでいる猫さんが多いんでしょうね。

ピュリナワン ターキーとチキンの違いは?

ピュリナワンのターキーとチキンの違いは、第一原料の違い。

それと、カロリーや栄養素の配分が少し異なります。

まず、原材料一覧。

ターキー味チキン味
ターキー、チキンミール、コーングルテン、米、脱脂大豆、とうもろこし、大豆たんぱく、セルロース、牛脂、酵母、大豆外皮、たんぱく加水分解物、キャノーラミール、ほうれん草、にんじん、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)チキン、コーングルテン、チキンミール、小麦、食物繊維(ビートパルプ、ライスファイバー、可溶性繊維、セルロース)、米、小麦たんぱく、脱脂大豆、フィッシュミール(オメガ3脂肪酸源)、ソルガム、大麦、鶏脂(オメガ6脂肪酸源)、たんぱく加水分解物、酵母(βグルカン源)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)

栄養成分、カロリー一覧。

ターキー味チキン味
カロリー330kcal/100g約340kcal/100g
たんぱく質38%以上37%以上
脂質8.5%以上9%以上
粗繊維5%以下6%以下
灰分9%以下8.5%以下
水分12%以下12%以下

カロリー、脂質ともにチキン味の方が高いです。

肥満気味でダイエット必須の猫なら、ターキー味の方がよさそうですね。

ピュリナワンのターキーが廃盤なのはなぜ?のまとめ

ピュリナワンのターキーが廃盤となった理由はわかりませんでした。

ただ、店頭販売はなくなったけど、通販サイトでは販売されています。

猫はけっこうエサの味にうるさいし、飽きたら食いつきも悪くなるので、3種類ぐらいはお気に入りをキープしておきたいですよね。

愛猫がピュリナワンのターキー味がお気に入りなら、まとめ買いしておきましょう。

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